最後の手段、それは見せること
モデルのお腹がきれいな、1番の理由。それは「見られているから」です。
当り前のことだと思うかもしれませんが、でも実はそれが1番大事なのです。
お腹周りに自信がなくなってきたとき、あなたはどうしますか?
ふわっとしたチュニックやざっくりしたニットを着て隠そうとしたり、ベルトでウエストをマークすることで、または胸に切り替えのあるトップスを選ぶことで、ごまかそうとしませんか?
それをやると、「二度と見せられないお腹」への道まっしぐらです。
足や腕、顔に比べると、お腹は普段の生活ではあまり露出しない部分です。
男女ともに隠そうと思えば洋服で いくらでも隠すことができます。
それゆえ、ハッと気づいたときには思いもかけないほどラインが崩れていた…と、呆然となりやすい場所でもあります。
お腹を美しく保ちたいなら、まずは自分のお腹を毎日観察することです。
お風呂上りに鏡の前に立ってみる、体重や体脂肪だけじゃなくてウエスト周りも毎日メジャーで測ってみる、それだけでも意識は変わります。
その上で、「見せる」努力もするべきです。
ぴったりしたワンピースを買ってみる、ジムで普段着ているウェアをお腹を出したものに変えてみる…。
お腹が見えていると、自然と姿勢もきちんとしますし、ぽっこりしないように食べすぎも防止され、便秘など自分の体調にも敏感になれます。
そして、1年に1回は絶対にビキニを着ると決める!
できれば毎年ちゃんと写真も撮る。
どんなにその時ダイエットが間に合っていなくて自信がなくても、えいやっと着てみることも大切です。
だらしないお腹にショックを受けて翌年のリベンジを決心するも良し、ピラティスの成果を実感しながら自分のモデル腹に酔うも良し、それが自分の発表会と心に決めて、毎年の恒例にしてしまうこと。
「見せられるお腹」を作るためには、「見せる決心」も大事だということです。

